長年イップス治療に携わり、多くのプレイヤーのイップスを克服してきたスポーツトレーナー・殖栗 正登氏。【殖栗正登のベースボール&リコンディショニング】内でイップスについて紹介していただいた内容が多くの反響を呼び、「殖栗正登のイップス克服プログラムDVD」として現在も好評発売中です!

イップスの原因となる「心」を知ろう!

 イップスを治す上でまず重要なのが、「心」の部分です。自分自身の性格を客観的に理解することから始めよう。分析の仕方はどんな方法でも構いません。自分の性格を客観的に知るということがまずは第一歩です。

 

 殖栗 正登トレーナーはイップス治療する上で、アメリカの精神医科エリックバーンが創案した「交流分析」を使い、まず選手の性格の特徴を判断。そこから対応策をとっていきます。「交流分析」では、性格を「CP・NP・A・FC・AC」の5つ分類しています。

CP【Critical Parent】(批判的な親心;家父長的)
NP【Nurturig Parent】(育的親心;母親的)
A【Adult】(合理的な大人の心)
FC【Free Child】(無邪気な子供の心)
AC【Adapted Child】(順応した子供の心)

この5つの心の割合の高低とバランスがその人の傾向・特徴として考えられます。

 殖栗トレーナーによると、イップスになる選手の多くは名門校の選手で、プロの選手でもなることがあると言います。あまり弱いチームの選手が殖栗トレーナーを訪ねることは滅多にないとのこと。その理由として、強いチームほど失敗は許されないし、このようなプレッシャーの中で「ミスをしたらどうしよう」とか「失敗してコーチなどにしかられたらどうしよう。」と思いプレーしているからです。

 まず選手には自身の性格についての分析結果を知り、その対策方法をしっかりとこなしてくようにしよう!

 詳しい内容は全てDVDに収めてありますので、是非ともDVDを見てイップスを乗り越え、グラウンドで輝いてください!!