スポーツメーカーのミズノは11月29日、2022年より就任する新規ブランドアンバサダーを発表。日本一に輝いたヤクルトからは奥川 恭伸投手(星稜出身)。そして日本シリーズで死闘を演じたオリックスからは、杉本 裕太郎外野手(徳島商出身)などが契約選手となった。そんな奥川や杉本も出席した新規ブランドアンバサダー発表会の模様が、12月19日にミズノの公式YouTubeチャンネルで配信された。

 新型コロナウイルスの影響で、東京と大阪の2会場に分かれてオンラインで繋ぐ形での開催となり、東京には奥川と西武・今井 達也投手(作新学院出身)の2人が登場。一方の大阪会場には杉本をはじめ、杉本のチームメイトで奥川とは同級生の宮城 大弥投手(興南出身)。さらに中日・木下 拓哉捕手(高知出身)、そして阪神・佐藤輝明内野手(仁川学院出身)とそうそうたるメンバーが並んだ。

 簡単に自己紹介を終えると、6選手それぞれが15秒でお気に入りの用具を紹介するコーナーへ。先頭の杉本は15秒ちょうどで「汚れ落としクリーナー」を紹介すると、佐藤はバッティング手袋。木下はキャッチャーミット、そして宮城はアンダーシャツをそれぞれ説明。東京にいる奥川と今井は揃ってグラブを紹介し、プロとして道具に対して強いこだわりがあることをのぞかせた。



大阪会場に出席した杉本裕太郎外野手、佐藤輝明内野手、木下拓哉捕手、宮城大弥投手 ※写真提供=ミズノ株式会社

 その後、ブランドアンバサダーに対するイメージを聞かれると、「ミズノのアンバサダーになれたのは光栄ですし、ミズノの道具を使ってプレーできるのが楽しみです」と佐藤が話すように、多くの選手が契約選手になったことに対する喜びや嬉しさ。一方でミズノの看板を背負う責任を感じていた。

 今回のイベントに残念ながら参加できなかったが、2022年よりレンジャース・有原 航平投手(広陵出身)や楽天・早川 隆久投手(木更津総合出身)。ほかにも日本ハム・伊藤 大海駒大苫小牧出身)、ソフトバンク・栗原 陵矢捕手(春江工出身)といった選手が2022年シーズンよりミズノブランドアンバサダーとして、ミズノの道具を身に付けてグラウンドに立つ。

 ヤクルト・村上 宗隆内野手(九州学院出身)や楽天・田中 将大投手(駒大苫小牧出身)など、球界で活躍する一流選手ばかりがブランドアンバサダーの役割を背負いながらプレーしている。そんな先輩たちに負けない活躍を2022年から就任する10人には期待したい。

 ミズノの公式YouTubeチャンネルでは一部編集されたアーカイブが配信されており、イベントの模様を確認することが出来る。各選手が作ったオリジナルのロゴの発表のみならず、契約選手の工場訪問など見どころ満載となっている。

■オンラインイベントの詳しい模様はこちらから!
ミズノダイアモンド感謝祭2021