投球、打球の速度や回転数、軸の傾き、変化量などを計測・分析する「ラプソード」。
日本法人である株式会社Rapsodo Japanは、より現場の指導者に寄り添う形での数値や理論に基づいた技術向上を浸透させることを目的に、ラプソードの活用とデータポイントの解説と共に投打の専門家による理論解説のコンテンツを配信することを発表した。

 まず第1弾では、野球塾「アラボーイベースボール根鈴道場」を主宰する根鈴雄次氏に、「メジャー流」の打撃理論を語っていただく。
根鈴氏は法政大学を卒業後、メジャーリーガーを目指してモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)とマイナー契約を結び、その後日本人野手として初めて最底辺のトライアウトからAAAまで昇格した異端の経歴の持ち主。

 現役引退後は、自身の海外での経験を活かして、2017年に「アラボーイベースボール根鈴道場」を開校し、「メジャーでホームランキングを出す」のコンセプトの下、多くの選手たちを指導する。
 日本ではあまり耳にしないアメリカ仕込みの打撃理論はすぐ評判となり、予約は常にパンパンの状態。今シーズン、パリーグの本塁打王に輝いた杉本裕太郎選手(オリックス)も3年前から師事しており、今シーズンも陰でサポートを続けた。

 理論解説のコンテンツは、Youtube動画、そしてnoteにて配信の予定で、配信スケジュールは以下の通り。

◆note
12月10日 ヒット、本塁打の考え方
12月14日 打撃理論①
12月17日 打撃理論②
12月21日 練習方法
12月24日 実践例 杉本裕太郎選手が本塁打王を獲るまで

◆Youtube動画
12月10日 ヒット、本塁打の考え方
12月17日 打撃理論、練習方法
12月24日 実践例 杉本裕太郎選手が本塁打王を獲るまで

 来シーズンの活躍に向けて、全世代の野球選手必見の内容となっている。
ライバルやチームメイトに差をつけるためにも、オフシーズンに是非チェックしておきたい。