通気性に焦点を置いた守備用手袋


 バッティング手袋とともに、選手たちの掌を守ってきた守備用手袋。打席のなかだけ装着するバッティング手袋とは違い、守っている最中にずっと付けている分、守備用手袋の方が愛着がある選手も中にはいるだろう。

 ただ夏場になると、汗を吸収して変色したり、においが気になったりと大事な相棒ではあるものの、気を遣うことが増えているのではないだろうか。だからこそ、練習用と試合用を使い分ける選手もなかにはいるかもしれません。

 出来るだけ手元を快適に、心地いい状態で守備に就いていたいという球児に向けて、通気性に焦点を置いた守備用手袋が販売されていた。

フィット感と操作性も強化されたミズノプロ


 ミズノ社が誇る最高級シリーズ・ミズノプロの守備用手袋である。手の甲の部分にはメッシュ素材が使われており、通気性を高めているのはもちろんだが、それ以上の強みとなっているのがフィット感と操作性だ。

 ミズノプロでは、通気性とフィット感の両方を成立させた『REFLA-EX』と呼ばれる専用素材を採用。これを使うことで、通気性を一定のレベルで保ちながらグラブとの一体感を作り上げている。つまり、高い通気性のおかげで汗をかいても滑りにくく、なおかつ素手に近い感覚を得られるようになっているのだ。

 もう1つの操作性が優れているのは、ベルト部分が従来の商品と違って工夫されているためだ。手首のベルト部分を通常よりも短めに設計。こうすることで手首の部分の締め付けが軽減され、ハンドリングが利くので、操作性が高まるようになっているのだ。

フィット感を高めたグローバルエリート


 またミズノが誇るもう1つのブランド・グローバルエリートからも、守備用手袋が販売中。これは同じグローバルエリートから販売されているバッティング手袋『ゼロスペース』と同じ素材を使うことで、フィット感を向上させた。加えて、通気性も確保すべく指股部にはメッシュ素材を採用した。

 どちらの守備用手袋も通気性とフィット感が高められた商品となっている。自らの手を守りながらも、快適かつ素手感覚でプレーしたい選手は、一度チェックしてみてはどうだろうか。

まとめ
・ミズノプロ
①手の甲に多くのメッシュ素材が使われているため、通気性に優れている。
②従来よりも手首の部分を短くしたことで、操作性の向上に繋げている。


・グローバルエリート
①素手感覚に近いものを得られるような素材を採用している。
②指股部にメッシュ素材を使うことで通気性も維持している。

(記事:編集部)


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