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【プレゼント企画】コンディション維持に役立つ山田哲人選手も愛用している「MUSASHI」 アスリート以外でも健康維持に最適

2020.06.27

【プレゼント企画】コンディション維持に役立つ山田哲人選手も愛用している「MUSASHI」 アスリート以外でも健康維持に最適 | 高校野球ドットコム

 ここ数か月の間に、日本人の健康に対する意識は確実に高まってきた。
 マスクや消毒だけに止まらず、栄養面をより重視する考え方も広まり、普段の食事から健康維持に努める方は増えてきたのではないだろうか。

 アスリートを中心に、多くの日本人に選ばれているアミノ酸を中心とした栄養補助食品 「MUSASHI」。1994年以来、アミノ酸サプリメントがブームになるずっと前から、オリンピック選手やプロ野球選手がパフォーマンスの向上を目的に愛飲しており、現在では健康を大事にする一般の方々とその家族まで幅広く愛用されている。

 東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手が2015年1月から愛用しているのは、「MUSASHI」の中でもパワーアップに特化した「KUAN(クアン)」だが、その他にも瞬発力サポート、リカバリーなど目的に応じた10種類が用意されている。

 「MUSASHI」は、健康を促す栄養成分が含まれており、体の免疫力に役立つと言われているアミノ酸が多く含有されている。アスリートも一般の方でも、コンディションと健康維持に活かされている。

 「打率3割・30本塁打・30盗塁」のトリプルスリーを史上初めて複数回達成。
 打撃、守備、走塁のすべてで活躍を見せる山田選手は、シーズンを通してのコンディションの維持に特にこだわっており、「IMMUNITY(イミュニティ)」も日々摂り続けることで体調の維持に努めている。

 目的別にラインアップされているアミノ酸を中心とした栄養補助食品「MUSASHI」
 パワーアップやコンディション維持のためにも、ぜひ愛用してみてはいかがだろうか。

 スポーツ活動を再開するにあたり、外出自粛の影響での体力低下、暑さに慣れてないことが想定され熱中症が発生しやすい時期となります。
 「REPLENISH(リプレニッシュ)」は身体活動中の最も重要な栄養素である「水分」が体内で最大限に生かされるという目的を持って開発されたドリンクです。
 足がつったり、集中力が低下したりするなどの不調の原因となる熱中症が起こりやすい時期に、特におすすめします。

【プレゼント企画】コンディション維持に役立つ山田哲人選手も愛用している「MUSASHI」 アスリート以外でも健康維持に最適 | 高校野球ドットコム

東京ヤクルトスワローズ・山田哲人

「打率3割、30本塁打、30盗塁」
トリプルスリーを史上初の複数回達成
侍ジャパンで世界一を決める逆転ホームラン

 「僕の持ち味は、スピードとパワーです。キレを求めてプロテインではなく、KUAN(クアン)を飲んでいます。KUANで筋肉量が増し、足が速くなったことと飛距離アップを特に実感しています。CHEN(チェン)は運動前に飲み瞬発力UP、NI(ニー)は疲労を回復し怪我の予防になっています。
 2015年1月からMUSASHIを愛用しています」

味のために開発したものではありません

【プレゼント企画】コンディション維持に役立つ山田哲人選手も愛用している「MUSASHI」 アスリート以外でも健康維持に最適 | 高校野球ドットコム

 そして今回は、そんな「MUSASHI」を球児たちに向けて嬉しいプレゼント企画を実施します!

【プレゼント企画】コンディション維持に役立つ山田哲人選手も愛用している「MUSASHI」 アスリート以外でも健康維持に最適 | 高校野球ドットコム

 プレゼントの対象となる商品は、
・KUAN(クアン)45本入り 5名
・IMMUNITY(イミュニティ)45本入り 5名
・REPLENISH(リプレニッシュ)10袋入り 5名 スクイズボトル付き

 夏のコンディション調整に向けて、奮って応募しよう!応募の詳細は以下より!
期間:6月5日(金)~6月19日(金)
応募方法:以下の専用応募フォームからご応募ください。

◆注意事項◆
※キャンペーン期間中に、キャンペーン専用応募フォームからご応募いただいた方が対象となります。
※キャンペーン終了後、当選者を決定し、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
※抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、ご了承下さいませ。
※当選権利は他人への譲渡、転売はできません。また、交換・換金にも応じかねますのでご了承下さいませ。
本キャンペーンに関する問い合わせ
キャンペーン事務局 : info@hb-nippon.com

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■お問い合わせ
info@hb-nippon.com

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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