プロからも好評!佐賀牛の革を使った、硬さと柔らかさを兼ね備える「THANK(サンク)」

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2020.03.06

佐賀牛を使ったサンクのグラブ

 近年、野球界の発展が目覚ましい。練習メニューの多様化や効率化をはじめ、様々な用具も発売されるようになり、トレンドが目まぐるしく変化するようになってきた。そんな野球界でひそかに認知度が上がり、存在感を強め始めた野球グラブが『THANK』というメーカーから発売されているGabai レザーのグラブだ。

 このGabai (がばい)という言葉は佐賀の方言で、2009年の夏の甲子園で佐賀北が優勝して「がばい旋風」と世間で広まったことで覚えている人もいるだろうが、そのがばいから来ている。

 Gabai レザーというのは佐賀牛の革を使ったグラブで、『THANK』にとっての最大の特徴。実際に手に取ってグラブを触ると、しっかりとした硬さの中にどこか柔らかさもある。実際にグラブ作りに携わる職人からも「他とは違って少し柔らかいです」という声が聞こえた。

 この秘密についてグラブづくりに携わっているATOMSの岡田茂雄社長は「佐賀牛そのものが少し小ぶりのため革が凝縮されています。ですので、革が硬いですし、鞣しという作業で油をさす際に脂っこさが出てくるので、革がもちっとするんです」と佐賀牛の特性を解説してくださった。

 硬さと柔らかさ。この相反する2つの要素を1つのグラブに落とし込まれている『THANK』。実際にプロの世界からも好評されており、営業の人も「店舗周りをしても国産牛の革からできていることを糸口に、興味を持ってもらい認知度が高まっている」と確かな成長を感じている。

 開発してわずか1年だが、全国主要都市を中心に販売されており順調に販売数も増えてきている。今後ますます注目される『THANK』だが、この開発の中心人物こそ元プロ野球選手の中島輝士氏だ。



ATOMSの岡田茂雄社長(左)と中島輝士氏(右)

 現役時代は日本ハムや近鉄でプレーし、引退後は四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスで監督。さらには韓国プロ野球・ハンファ・イーグルスの打撃コーチに就任し、今春からは大学野球の監督を務めるなどの実績を持つ中島氏。

 「岡田社長から打診を受けて始めましたが、半年の間は革ができずに苦労しました」と中島氏は1年間を振り返ったが、「フィット感があり、しっかりしている。お客さんからも『使っていてむちゃくちゃ良いです』という声はもらっています」と自信を持つ。

 そんな『THANK』は2年目に突入する。中島氏は「オーソドックスでもいいから1年目よりもっといいグラブを作りたいですね。匠の技ではないですが、メイドインジャパンの一級品を作って選手に手に取ってもらって評価してもらいたいです。それで仲間同士で広がって、いつか甲子園で『THANK』のグラブが使われているのを見つけられたら嬉しいですね」と笑顔で語った。

 「佐賀牛の革は輝士さんの人脈があったからこそ使えるようになりました。ですので、輝士さんの人柄あってこその『THANK』なんですよ」と岡田社長が取材終わりに話をしてくださった。中島氏はじめ、様々な人の想いが込められてできた『THANK』のGabai レザーのグラブ。その良さを一度お店で手に取って感じてみてはどうだろうか。

◆サンクの公式サイトはコチラ◆
THANK(サンク)オフィシャルサイト 中島輝士プロデュース

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