2022年の高校野球は大阪桐蔭がセンバツ優勝、仙台育英が東北勢初の甲子園優勝を決めた1年となった。

 今回、仙台育英は甲子園優勝で、レギュラーだけではなく、ベンチ入り選手のレベルの高さを証明したことだ。甲子園初戦では登板した5投手が140キロ超えを記録。そして甲子園決勝戦で満塁本塁打を放った岩崎 生弥内野手(3年)は背番号14。どの選手もレベルが高かった。次のチームでもその方針は健在で、ほとんどの選手が出場していた。

 甲子園で勝ち上がるチームはベンチ入り選手全員が強い。それを証明した仙台育英は23年も高校野球をリードする存在となるだろう。

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