2022年がまもなく終了する。
 今年も多くの選手が各地で大活躍した。

 21年の注目度がほぼ0で、22年で一気にバズった選手といえば、イヒネ・イツア内野手(誉)だろう。東海地区では注目の逸材であったが、評価が急上昇したのは、春の県大会やローカル大会が終わってから。ジワジワと評価が上がっていたのを見て、6月に取材を決行した。イヒネの躍動感溢れるプレーに惹かれたわけだが、やはり読者にも響いていたのだろう。SNSでもイヒネ絶賛の声に溢れていた。

 そしてドラフト2週間前に、ソフトバンクが1位指名を公表したことで再び注目度が急上昇。ドラフト後にイヒネに話を聞いたあと、「これほど動画が再生されるとは思いませんでした」と驚きの声を上げていた。

 各メディアがこぞってドラフト前、ドラフト後にイヒネの動画コンテンツ、特集記事が多く出るようになった。22年のドラフトを語る上では無視できない存在となった。

 ソフトバンクで大成すれば、多くの野球ファンが注目するだろう。子どもたちからも親しみやすいキャラクターを持っているのもポイントだ。プロ1年目はどんな歩みを見せるか注目していきたい。

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