2022.12.26
今年、大学選手権優勝を果たした東都1部の亜細亜大。来年春の新入生はポテンシャルが高い選手が多いということで話題となっている。
2季連続で甲子園に出場した二刀流・石川 ケニー投手(明秀日立)、最速148キロ右腕・辻田 旭輝投手(クラーク記念国際)と、ドラフト候補に挙がった選手も多く入学している。
高校野球ドットコムのYou Tubeチャンネルでは、亜細亜大の新入生を解説。4年生の進路についても紹介している。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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