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来春センバツ大会の21世紀枠各地区の候補9校が9日、発表された。21世紀枠は2001年の第73回大会から創設され、ここまで61校が聖地へ足を踏み入れている。
最も多く選出されている都道府県は北海道、福島、島根だ。北海道は 鵡川(2002)、女満別(2012)、遠軽(2013)、帯広農(2020)、福島は安積(2001)、いわき海星(2013)、磐城(2020)、只見(2022)、そして島根も松江北(2002)、隠岐(2003)、益田翔陽(2013)、平田(2020)とそれぞれ4校が出場している。
一方、群馬、埼玉、神奈川、富山、長野、三重、京都、大阪、奈良、鳥取、岡山、広島、福岡、長崎の14府県からはまだ選出がない。
今回は氷見(富山)、木本(三重)、神辺旭(広島)が候補で、選出となれば県勢初となる。
来春センバツの切符をつかむのはどの3校になるのか。21世紀枠出場校は一般枠とともに来年1月27日のセンバツ選考委員会で決まる。