今、ドラフト的な観点において京都府は高い注目を浴びている。22年は、西村 瑠伊斗投手(京都外大西)がヤクルト2位指名、森下 瑠大投手(京都国際)がDeNA4位指名と、高い評価を受けてプロ入りした。

 再び京都から高卒プロを狙えるかもしれない逸材を先取りしてピックアップする。それが京都翔英小笠原 蒼投手(2年)だ。

 179センチ、91キロの恵まれた体格を持つ右投左打のスラッガー。打者としては夏以降に10本以上の本塁打を放ち、投手としては最速141キロを誇る。二刀流として2023年の京都を湧かせるであろう大器だ。

 太ももの太さは、阪神・前川 右京外野手(智辯学園出身)の高校時代を思い出させる。

 高校野球ドットコムのYou Tubeチャンネルはそんな小笠原の投打に密着している。

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