近年、高校野球界で躍進著しい滋賀県は、3季連続で甲子園ベスト4以上を果たした近江に追いつき、追い越せをテーマに、県内の各学校が急速に力をつけ、戦国状態となっている。

 23年、滋賀県の中心となりそうなのが、彦根総合だ。この春はベスト4、秋の県大会では優勝、そして近畿大会でもベスト8入りし、大阪桐蔭(大阪)との準々決勝では前田 悠伍投手(2年)から4得点を挙げた。そんな彦根総合を強くしたのが宮崎監督。かつて北大津(滋賀)を率いて甲子園出場に6度導いた実績を持つ。

 彦根総合は環境面が整っている。専用グラウンド、雨天練習場、トレーニングルーム、寮が完備。練習後には学校内で勉強の時間も確保するなど、濃密な時間を送っている。

 高校野球ドットコムのYou Tubeチャンネルでは滋賀の新鋭になりつつある彦根総合の1日に密着した。

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