11月13日、彩の国フェスティバルが埼玉県営公園野球場で開催され、埼玉の高校球児が県内の中学生を指導した。最後のイベントとして行われたのが、エキシビションだ。

 特に投球練習は見応えがあった。その中でも花咲徳栄金子 翔柾投手(3年)の投球は見応えがあった。140キロ〜146キロを連発し、さらに130キロ台のスライダーも切れ味抜群だった。これには中学生だけではなく、県内のライバル球児たちからも「エグい」という声が挙がっていた。

 プロ志望届を提出したものの、惜しくも指名漏れ。しかしすぐに気持ちを切り替え、次のステージへ向けて準備している。

 イベント中に雑談した時、「調子は良かったです」と語っていたが、さらにレベルアップしたように感じられた。

 今後は大学4年間でプロ入りを目指す金子。この投球を見ると、大学1年生から迫力ある投球が期待できるかもしれない。

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