近畿地区の増枠が決定!改めて見ておきたい近畿大会準々決勝のスコア
大阪桐蔭が明治神宮大会2連覇を達成
トーナメント表
・近畿大会の勝ち上がり
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・秋季奈良県予選の勝ち上がり
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・秋季和歌山県予選の勝ち上がり
・県下高校野球新人戦の勝ち上がり
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・秋季兵庫県大会の勝ち上がり
・地区予選の勝ち上がり
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・秋季京都府大会の勝ち上がり
大会の詳細・応援メッセージ
・令和4年度 秋季近畿地区高等学校野球大会
今年の明治神宮大会は、大阪桐蔭(近畿・大阪)が優勝したことにより、来春センバツ大会の神宮枠は近畿地区にもたらされた。焦点となるのは、ボーダーラインの学校の存在だ。
近畿地区は6枠から7枠になったことで、近畿準々決勝敗退チームの出場できる確率が高まった。準々決勝の結果は以下の通り。
龍谷大平安(京都) 5ー0 奈良高田商(奈良)
大阪桐蔭(大阪) 9ー4 彦根総合(滋賀)
報徳学園(兵庫) 9ー6 履正社(大阪)
智辯和歌山(和歌山) 7ー0 社(兵庫)
また、初戦で大阪桐蔭相手に3対6で敗れたものの終盤まで粘った神戸国際大附の評価も高まっている。
近畿7枠目は激しい議論となりそうだ。