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<第1回埼玉県高校野球4地区選抜チーム交流戦:南部10-5東部>◇20日◇交流戦◇熊谷市民
北部:003 010 130 8
東部:000 000 000 0
<バッテリー>
北部:板橋(伊奈学園総合)、竹間(熊谷)、田村(秩父農工科学)、小島(本庄)、鈴木(深谷商)-山崎(秀明英光)、吉村(熊谷商)
東部:須藤(春日部工)、岡安(開智未来)、飯島(花咲徳栄)、黒須(鷲宮)、八木(三郷工業技術)、一郎丸(春日部東) -齋藤(昌平)

二塁打:吉村

 4地区選抜交流試合 第2日が熊谷公園球場で行われた。昨日の原稿で触れなかったが、監督は東部地区選抜(以下東部)・岩井監督(花咲徳栄)、西部地区選抜(以下西部)・荒木監督(川越工)、南部地区選抜(以下南部)・辻川監督(浦和実)、北部地区選抜(以下北部)・瀧島監督(松山)が指揮を執っているが、今回はあくまで交流や埼玉県全体の底上げが目的。それは指導者も例外ではなく、北部や西部などは若い監督がサインを出し、東部ではスタメン決めなど重要な部分は若い先生が担当していた。

 第一試合は東部VS北部である。

 昨日との変更点は、東部はスタメンの6番以降が松井 健(越ヶ谷)、岩城 航平(越谷北)、小沼 亮太(白岡)、金子和徳(宮代)と変更になった。一方の北部はキャッチャーに山崎 寛悠(秀明英光)、昨日先発した鈴木をファーストに回すなど、スタメン6人が変更した。

 先発は東部が須藤 奏(春日部工)、一方の北部は昨日4番で出場していた板橋 楽玖(伊奈学園)と両左腕が登板し試合が始まる。

 先制したのは北部。3回表、二死一、二塁から4番・山崎が右中間へ2点タイムリー二塁打を放つと、すぐに三盗を決める。続く川崎 大暉(北本)がショートへのタイムリー内野安打を放ちこの回一挙3点を奪う。

 これで流れを掴んだ北部は、5回表にも山崎のタイムリー、7回表にはランダウンプレーの間に1点を追加すると8回表にも、小井土 友駿(滑川総合)、水野 颯太(国際学院)、寺山 壱星(東農大三)の3連打で無死満塁とし、3番・田中 駿汰(正智深谷)がレフト前へ2点タイムリーを放つと、その後無死満塁から5番・吉村(熊谷商)の犠飛で8対0とする。

 すると北部はその裏マウンドには4番手として前日8失点を喫した小島 智也(本庄)をリベンジのマウンドへ送る。意気に感じた小島は三者凡退に抑える。

 実は北部首脳陣は、前日試合終了後小島投手に対し、トラウマになってはいけないとメンタルケアを行なったとのこと。この辺りはどの地区も他校の選手を預かるだけに、目に見える怪我はもちろん、心の怪我もあってはいけないと細心の注意を払う姿が散見された。

 結局、北部の投手陣が板橋、竹間 康晟(熊谷)、田村 楓真(秩父農工科学)、小島、鈴木 百太(深谷商)の5投手で2安打完封リレーを飾るなど8対0で北部が勝利した。