トーナメント表
東京都大会の勝ち上がり

大会の詳細・応援メッセージ
2022年度 秋季東京都高等学校野球大会
2022年度 秋季東京都高等学校野球大会 一次予選

選手名鑑情報はこちら
選手名鑑一覧ページ

日程・結果一覧
東京TOPページ

気になる学校への応援メッセージはこちら
学校検索ページ

 東京都高野連は15日、来春センバツの21世紀枠推薦校に桜美林を選出したことを発表した。

 今年は夏の西東京大会ベスト8、秋の都大会もベスト8進出の成績を残した。

 文武両道を実践する中高一貫の私立校で、夏4回、春6回の甲子園出場経験がある。1976年夏には全国制覇を達成するなど、東京都の高校野球を牽引してきた。

 「甲子園に行けるかもしれないというチャンスをいただけて、光栄です」と今チームのエースで主将の吉田 啓人投手(2年)は目を輝かせる。

 チームのムードメーカーで一塁手を務める高橋 優心内野手(2年)も「泥臭く戦っていく姿勢は東京のどのチームにも負けていない」と力強く答えた。

 1976年夏、主将として全国制覇へ牽引した同校OBの片桐 幸宏監督も「子どもたちの努力です。そういう形で評価されたということは喜ばしいこと」と選手たちを称えた。

 2002年夏以来甲子園から遠ざかっているが、 「今年が、というより毎年、甲子園を目指してやっています」という。

「どこもそうだと思いますが(コロナなどで)夏まで苦しかった」。特に今の世代は、遠征もできていないという。それでも2季連続でベスト8進出という成績を残し、古豪復活の兆しを見せた。

 甲子園出場のチャンスをつかんだ桜美林ナイン。吉田主将は「過去、未来に捉われず、今できることをしっかりやっていきたい」と気を引き締め、オフの期間のさらなるレベルアップを誓った。