日本一に輝いたオリックスは31日、ドラフトで5位指名した富島(宮崎)・日高 暖己投手(3年)へ、指名あいさつを行った。

 今夏の甲子園では準優勝した下関国際(山口)と対戦して初戦敗退。9奪三振を記録したが、ヒット13本を許す苦しい試合展開で、勝利とは至らなかった。しかし、184センチの長身から投げ下ろす角度のある直球は最速148キロを計測。素質の高さがスカウト陣の目に留まり、今回のドラフトで富島高初のプロ野球選手誕生となった。

 オリックス・山本 由伸投手(都城高出身)を参考にしたという投球フォームで成長したという。オリックスに入団するのも何かの縁で、山本(4位)と同じ宮崎の高校から下位指名での入団だ。

 山本由伸2世を襲名するような活躍を見せたとき、日高は1軍のマウンドで活躍しているときだろう。新人合同自主トレでのアピールを楽しみにしたい。

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