2022.10.18
ドラフト会議で指名が有力な逸材が多数いるなか、高校時代から別人のような成長を果たした投手としては、西濃運輸・林 優樹投手(近江)の名前が挙がる。近江時代は18年春夏、19年夏に甲子園出場。U-18代表にも選ばれた。高校時代、直球は120キロ後半だったが、現在は常時140キロ前半で、最速は147キロをマークするまでにレベルアップし、多数の球団が注目している。
林については、高校野球ドットコムの動画チャンネルで特集。高校時代から驚くほど成長した速球を見ることができる。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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