出場校リスト
九州大会出場校一覧

 秋季高校野球九州大会は14日、組み合わせ抽選会が行われる。各県の代表校が22日から沖縄県で熱戦を繰り広げ、明治神宮大会、さらには2023年のセンバツ出場を目指すことになる。

 2023年も九州地区は一般枠として4枠が与えられており、ベスト4の行方が毎年注目を集めている。そのベスト4の顔ぶれを過去3年間さかのぼりながら、各県でどれだけ4強まで勝ち上がっているのか見てみた。

 最多は長崎県と大分県の3校。特に長崎県は3年連続でベスト4には勝ち上がっており、安定した成績を残している印象だ。大分は2019年に明豊(大分)と大分商(大分)による決勝戦が行われるなど、九州大会でも勝ち進んでいる。今年も両校が出場するが、どんな戦いを見せるのか。

 続いては福岡県と鹿児島県が過去3年で2校。特に2021年は九州国際大付(福岡)と大島(鹿児島)の決勝戦が印象深い人も多いのではないだろうか。両チームは県大会で姿を消しているが、今大会は福岡県であれば西日本短大附(福岡)、鹿児島県であれば神村学園(鹿児島)と強豪が出場する。

 宮崎県、佐賀県はそれぞれ1校が過去3年でベスト4に進んでいるが、熊本県と沖縄県はベスト4進出が過去3年間はない。沖縄県は地元での開催だけに、何としても4強入りを決めたいところだ。

 抽選結果がどのようになるのか。組み合わせにも注目だ。

過去3年の秋季九州大会の4強

<2019年>
明豊(大分)
大分商(大分)
創成館(長崎)
鹿児島城西(鹿児島)

<2020年>
大崎(長崎)
福岡大大濠(福岡)
明豊(大分)
宮崎商(宮崎)

<2021年>
九州国際大付(福岡)
大島(鹿児島)
有田工(佐賀)
長崎日大(長崎)

<過去3年間の各県のベスト4>
福岡:2
佐賀:1
長崎:3
熊本:0
大分:3
宮崎:1
鹿児島:2
沖縄:0

(記事:編集部)