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夏の甲子園の勝ち上がり

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第104回 全国高等学校野球選手権大会

 第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)は22日、決勝が予定されているが、仙台育英(宮城)が東北勢初優勝をかけ下関国際(山口)と対戦する。そこで宮城県勢のこれまでの夏甲子園での戦績を振り返る。

 宮城県勢は第9回大会からこれまで69回の出場を果たし、144試合77勝67敗、勝率.535を記録。準優勝3回、4強2回、8強9回を残してきた。

 宮城県勢ではこれまで14校が甲子園出場を果たしているが、最多出場が今大会決勝まで勝ち進んだ仙台育英。29回の出場を果たし、68試合で40勝28敗、勝率.588を誇る。県内のライバルでもある2位東北は、22回出場で50試合28勝22敗、勝率.560という成績を収めている。

 今大会決勝進出を果たした仙台育英は夏甲子園でこれまで1989年、2015年と決勝に2度、駒を進めている。中でも第97回大会である2015年は高校野球ファンの中では記憶に新しいだろう。決勝の東海大相模(神奈川)戦では最後まで白熱した打撃戦を見せ、多くの野球ファンを熱狂の渦に包んだ。当時の仙台育英のスタメンには、佐藤 世那投手(元オリックス)、郡司 裕也捕手(現中日)、平沢 大河内野手(現ロッテ)がおり、また代打出場を果たした当時1年生の西巻 賢二内野手(現ロッテ)と、4人もの選手がNPB入りを果たした。

 仙台育英にとっては、2015年以来7年ぶり3度目の夏甲子園決勝を迎える。東北勢初優勝をもたらすことができるか、注目したい。