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夏の甲子園の勝ち上がり

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第104回 全国高等学校野球選手権大会

 第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)の決勝が22日行われ、下関国際(山口)が、甲子園初優勝を狙い仙台育英(宮城)と対峙する。そこで、山口県勢のこれまでの夏甲子園の戦績を振り返ることにする。

 山口県勢は第5回大会から、今大会でこれまで74回の出場を果たし、準決勝までで154試合82勝72敗、勝率.532という成績を収め、過去優勝1回、準優勝6回、4強2回、8強9回を誇る。

 山口県勢の夏甲子園最多出場は宇部商。12回出場で31試合19勝12敗、勝率.613を誇る。また2位下関商、3位に柳井と続き、下関商は9回出場25試合16勝9敗、勝率.640、柳井は7回出場18試合12勝6敗、勝率.667という成績を収めている。

 今大会決勝進出を果たした下関国際は今回が3回目の出場で、準決勝まで9試合を戦い7勝2敗、勝率.778を誇る。記憶に新しいのは2回目の出場となった18年夏。この年はエースで4番を務めた鶴田 克樹投手(現・東京農大4年)が大車輪の活躍を見せ、チームに甲子園初勝利をもたらすと、そのまま準々決勝まで導いた。

 下関国際は18年以来4年ぶりの甲子園出場で、決勝戦まで勝ち上がった。1958年の柳井以来、64年ぶり2度目の山口県勢優勝へと導くことができるか、注目したい。