春に続き、夏の甲子園にも出場した有田工(佐賀)。2013年以来の夏勝利を狙う。

【投手】
 エースの塚本 侑弥投手(3年)が鍵となる。130キロ中盤の速球と多彩な変化球でゲームメイクを行う。これまでも強力打線のチーム相手にもしっかりと好投を見せており、一番の頼みである。一ノ瀬 陽斗投手(2年)も控える。

【野手】
 好打者タイプが多い有田工にとって2年の角田 貴弘内野手は、貴重なスラッガータイプ。角田の前にどれだけ走者をためられるか、角田が勝負強さを発揮できるかにかかってくる。打線のキーマンとなるのはエースの塚本。佐賀大会では1番打者として打率.412をマークした。さらに俊足の山口 駿介外野手(3年)もつなぎ役としてチームに貢献する。

 春以降では、犬塚 康誠外野手(2年)の成長も著しい。