今センバツではベスト8だった九州国際大付(福岡)。新型コロナの集団感染もあったが、メンバー登録変更は2名のみで、主力選手は、ほぼ出場できる。

 【投手】
 センバツ8強入りに大きく貢献した左腕・香西 一希投手(3年)は安定感抜群の投球でゲームメイクを行う。さらに、福岡大会決勝戦で完封勝利を挙げた池田 悠舞投手(2年)も期待の好投手。香西が福岡大会途中で体調不良でベンチを外れたことも考えると、池田がキーマンとなりそうだ。

【野手】
 野手のタレント度は出場校トップクラス。
 プロ注目の強肩強打の捕手・野田 海人主将(3年)、福岡大会で3本塁打を放った佐倉 侠史朗内野手(2年)、走攻守三拍子揃った大型外野手・黒田 義信外野手(3年)などのレギュラーだけではなく、控え野手のレベルも高い。

 総合力の高さを甲子園でも発揮し、今センバツに続き、優勝争いに加わる。