4年ぶりに夏甲子園出場の佐久長聖(長野)。今年は小技を駆使して勝ち上がるチームとなっている。

【投手】
 小北 圭亮投手(3年)は打たせて取る投球が光る右投手。本格派右腕・ 廣田 龍星投手(3年)も、伸びのある快速球が光る。廣田は準決勝から2試合連続で完投勝利。評価が上がっていて、甲子園では廣田の先発も十分考えられる。

【野手】
 強打で、勝負強い打撃を見せる寺川 裕也捕手(3年)や、左の強打者・ 岡田 昂大内野手(3年)、4番に座る 寺尾 拳聖外野手(3年)が打線の中心となる。さらに長野大会では2番柳澤 悠太内野手(2年)が7犠打、 森本 湊斗内野手(2年)が6犠打を記録するなど、チーム7試合で27犠打。つなぎの野球を実践する。
 長野大会では接戦に持ち込み、チャンスで一気に突き放す野球を得意としてきた。その野球を見せることができるか。