激戦区の埼玉を勝ち抜き、決勝戦では全国トップクラスの名門・浦和学院を破って夏の甲子園出場を決めた聖望学園。今年の主力選手を紹介したい。

【投手】
 エース・ 岡部 大輝投手(3年)は下級生の時から経験のある右投手で、スリークォーターから常時130キロ後半の直球に、切れのあるスライダーで勝負することができる。駆け引きが巧みで、激戦区を勝ち抜いた投球術は必見だ。

 左腕・東山 陽紀外野手(3年)も技巧派左腕としてスタンバイする。

【野手】
  江口 生馬捕手(3年)が攻守の中心で、特にリードセンスは素晴らしい。岡部の持ち味を上手く引き出し、埼玉大会決勝で浦和学院相手に完封勝利を収める立役者となった。左の巧打者・ 双木 琉斗外野手(3年)や、大型外野手・上石 航大外野手(3年)が打線の中心になる。

 埼玉大会で22犠打を決めたように、つないで1点をもぎとり、守り抜くチーム。全国でも1勝をつかむ。