【選手名鑑】エースの成長で11年ぶり甲子園出場をつかんだ能代松陽は勝利を挙げることができるか
三浦 凌輔、田中 元輝
11年ぶりの甲子園出場を決めた能代松陽(秋田)。昨秋の東北大会でベスト8まで勝ち進むも、コールド負け。そして春の県大会でも準々決勝敗退だった。そこからしっかりとチームを立て直して、甲子園をつかんだ。
【投手】
三浦 凌輔投手(3年)は130キロ後半の速球に切れのある変化球でゲームメイクができる。秋、春での悔しい経験をしっかりと糧にして、秋田大会では安定感抜群の投球を見せてきた。
【野手】
左の好打者・大高 有生内野手(2年)や、攻守の中心である 田中 元輝捕手(3年)が中心。突出した打者はいないが、好投手が多い秋田県を勝ち抜いただけあって、速球投手の対応力も高い。
投打でかみ合った野球を見せ、勝利を目指す。
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1 三浦 凌輔投手(3年)
2 田中 元輝捕手(3年)
3 椛澤 心文内野手(3年)
4 大高 有生内野手(2年)
5 齋藤 舜介内野手(2年)
6 保坂 大悟内野手(2年)
7 加賀谷 恭外野手(3年)
8 紀本 知希外野手(3年)
9 銭谷 那知外野手(3年)
10 唐倉 空雅投手(3年)
11 森田 陸投手(3年)
12 柴田 大翔捕手(2年)
13 虻川 颯汰内野手(2年)
14 佐々木 秀真内野手(3年)
15 相澤 海大内野手(3年)
16 浅利 一颯外野手(3年)
17 淡路 建司外野手(2年)
18 森岡 大智投手(2年)