夏の甲子園初出場の札幌大谷(南北海道)。今年は好投手が多かった激戦区の南北海道を勝ち抜くなど、攻守でレベルが高い。

【投手】
 森谷 大誠投手(3年)は、この夏、急浮上した速球派左腕。140キロ後半の速球とスライダー、チェンジアップを駆使して打者を抑える投球が光る。激戦区を勝ち抜いた投球を甲子園でも発揮できるか。

 140キロ近い速球を投げ込む鳴海 健臣投手(2年)、140キロを超える速球を投げ込む信田 爽人投手(3年)と能力が高い投手を揃える。

【野手】
 パンチ力のある郡山 遥翔内野手(3年)は高校通算11本塁打を記録。左打者の天野 凰介外野手(3年)も公式戦で通算3本塁打を記録しており、スイングスピードも速い。ポニー日本代表を経験している 丸山 雄大外野手(3年)は、南北海道大会の本塁打を含めて公式戦で通算4本塁打をマークしている。

 投打で大型選手を揃える札幌大谷。初舞台でどれだけ実力を発揮できるか注目だ。