青森から夏甲子園に3年ぶり出場となった八戸学院光星。投打ともに能力が高い選手を揃える。

【投手】
 まず注目は洗平兄弟だ。兄の洗平 歩人投手(3年)は130キロ後半の速球と切れのある変化球を投げ分け勝負する。弟の洗平 比呂投手(1年)は、佐倉シニア時代から評判の好左腕で、切れのある変化球を武器にゲームメイクを行う。兄弟リレーが実現するか注目だ。

【野手】
 地元出身の強打者コンビに注目だ。1年から経験を積む弘前白神リトルシニア出身の野呂 洋翔内野手(3年)は高校通算18本塁打で、公式戦では通算4本塁打を記録している。さらに三沢リトルシニア出身の 織笠 陽多外野手(3年)も公式戦通算4本塁打をマークしている。

 他には高校通算14本塁打(公式戦2本塁打)を誇る井坂 泰三内野手(3年)、高い打撃センスを秘める 中沢 恒貴内野手(2年)、佐藤 航太外野手(3年)も公式戦通算5本塁打を誇る。

 控えにも本塁打を打てる選手が揃うなど、息が抜けない打線だ。