今センバツ準優勝で、今夏の甲子園にも出場を決めた近江。滋賀県初の全国制覇の期待も高まるなか、大黒柱の山田 陽翔投手(3年)以外の選手たちも成長している。

【投手】
 最速149キロまで球速を伸ばした山田は高校生トップクラスの剛腕だが、センバツ以降では、山田以外の投手陣が成長してきた。左オーバーから投げ込む星野 世那投手(3年)は130キロ後半をマークする。大型右腕・ 小島 一哲投手(3年)も楽しみな存在。左の技巧派・ 外義 来都投手(3年)、同じく左腕の河越 大輝投手(1年)も控える。

【野手】
 山田とともにチームを支えてきた津田 基内野手(3年)は副主将としてチームを引き締め、今年のチームを語る上で欠かせない。高い打撃技術で広角に打ち分け、さらに俊敏な動きの内野守備も光る。

 横田 悟内野手(2年)も守備力の高さは高校2年世代ではトップクラス。他にも好選手が多く、着実に点を重ねることができる。