46年ぶりの甲子園出場を狙う日体大荏原。突出した選手はいないといわれるが、春の大会から佼成学園修徳、夏でも東亜学園都立小山台都立城東といった実力校を下しているように、やはり侮れない存在だ。

【投手】
小金井 凌生投手(3年)は130キロ中盤の速球、切れのあるスライダーのコンビネーションを武器に打者を翻弄する好投手だ。 石井 祥太投手(2年)も130キロ中盤の直球を投げ込み、ナックルカーブを使い分ける吉田 健汰投手(1年)が軸となる。

【野手】
スローイング技術が長けた原田 悠希捕手(3年)、その守備力は都内でも上位に入るショートストップ・小林 滉人内野手(3年)、俊足巧打で好投手相手にも安打を記録する石崎 祥真外野手(3年)に注目。

 シートノックから都内でも上位に入るのでは?と思わせるほど、今年の日体大荏原の野手陣の守備力が高く、実力校を破ってきた要因となっている。粘り強い戦いで頂点に立つことが出来るか。