東邦、愛工大名電、享栄など春の愛知県大会ベスト8進出校の顔ぶれ
東邦・岡本 昇磨
トーナメント表
・享栄、中京大中京などが属するブロック
・至学館、愛工大名電などが属するブロック
・ベスト8以上の組み合わせ
18日、第104回全国高校野球選手権愛知大会の組み合わせ抽選会が行われる。今回は186校175チームが参加予定。7月2日より熱戦が繰り広げられる。
この春の県大会の上位進出校は以下の通り。
優勝:東邦
準優勝:愛工大名電
上記の8チームが夏のシード権を獲得した。東邦、愛工大名電、享栄といった強豪校が今チームも力を見せている。昨年の秋季大会で4強の星城や、8強の豊川など実力校にも注目が集まる。一方で、ノーシードとなった実力校の中京大中京の組み合わせがどうなるか。
夏の愛知を制すのはどのチームになるのか注目だ。