第104回全国高校野球選手権埼玉大会の組み合わせ抽選会が15日開催される。今年の埼玉県はセンバツベスト4、春季関東大会優勝の浦和学院を筆頭に好選手が多い。

 U-18代表候補にも選出されている左腕エース・宮城 誇南投手(3年)の投手としての総合力の高さと、金田 優太内野手(3年)の野球選手としての能力の高さは全国トップレベル。また、強肩捕手・高山 維月捕手(3年)や、強打の2番打者・伊丹 一博外野手(3年)ら、ハイレベルな選手が多い。

 今春県大会準優勝の山村学園はプロ注目の坪井 蒼汰内野手(3年)、酒井 大輝外野手(3年)の強打者2人を中心に形成された強力打線は県内トップクラス。またスカウトから注目されている選手では、145キロ右腕の渡邊 新太投手(3年=西武台)や、好左腕の吉川 悠斗投手(3年=浦和麗明)、145キロ右腕・金子 翔柾投手(3年=花咲徳栄)、144キロ右腕・石橋 凪仁投手(3年・武南)、142キロ右腕・金井 颯太投手(3年=熊谷商)など好投手が多い。

(記事=河嶋 宗一)