【動画】イヒネだけではない!高校通算47本塁打のスラッガーも作り出す愛知の実力校の練習に密着
2019年、快進撃を見せ、初の甲子園出場を決めた誉高校。
誉高校は、
松澤裕介外野手(元巨人)
伊藤大智郎投手(元ソフトバンク)
澤野聖悠内野手(楽天)
川嵜陽仁投手(巨人)
4名のプロ野球選手を輩出。昨年、速球投手・川嵜投手を送り出し、育成型のチームとして評価をされている。
今年はイヒネ・イツア遊撃手(3年)がドラフト候補として取り上げられている。イヒネ選手は12球団のスカウトから注目されているが、高校通算47本塁打の間井蒼生内野手(3年)など好選手が多い。
高校野球ドットコムの動画チャンネルでは、誉の練習風景に密着。選手が大きく伸びる環境が揃っている。