横浜、東海大相模からスケール抜群の期待の2年生3名の逸材を紹介
萩宗久(横浜)、杉山遥希(横浜)、山内教輔 (東海大相模)
第104回全国高校野球選手権神奈川大会の抽選会が開催される。今回は話題校である横浜、東海大相模の2校からスケール抜群の2年生3名の逸材を紹介したい。
横浜の4番に座る萩宗久外野手はこの春、2試合連続本塁打を放った期待のスラッガーで、エース左腕・杉山遥希投手も世代ではトップクラスの左腕。春は準々決勝で敗れたとはいえ、投球フォームや、切れのある直球には将来性の高さを感じさせる。東海大相模の2年生4番の山内教輔外野手も、打撃技術や、打席に立った時の雰囲気は非凡なものがあり、夏以降の大ブレークを期待したい。
そんな3選手の詳しい寸評は選手名鑑で掲載!
横浜の2年生4番はスケール抜群のスラッガー。この春は2試合連続本塁打も記録
萩宗久 (横浜)
やはり横浜の2年エース左腕の完成度は世代トップクラス。夏では評価上昇間違いなし
杉山遥希 (横浜)
打撃技術、雰囲気は2年生世代トップクラス。東海大相模の4番は夏以降、大ブレークなるか
山内教輔 (東海大相模)
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