6月6日より第71回全日本大学野球選手権大会が開幕する。神宮球場と東京ドームの2会場に分かれて、6日間の熱戦が繰り広げられる。そのなかでも注目されるのは、明治大だろう。

 ここまで通算6度の優勝を誇り、歴代2位タイの優勝回数となる。長い歴史のある全日本大学野球選手権大会の最多優勝は法政大の8回。今回、明治大が優勝を飾ることになれば、7度目となり、単独2位に浮上し最多優勝まで残り1回と迫ることになる。

 当時4年生エースだった森下 暢仁投手(現広島)を擁して2019年に優勝して以来となる頂点を目指すが、2022年はケガによりベンチワークに徹した主将・村松 開人内野手(4年=静岡)を中心に、上田 希由翔内野手(3年=愛知産大三河)に宗山 塁内野手(2年=広陵)など全学年が結集したチームとなっている。

 総合力で厚みのある明治大が7回目の頂点をつかむのか。また、中止となった2020年を除いて、東京六大学連盟が全日本大学野球選手権大会を連覇しているが、その記録を継続できるかにも注目したい。

 そんな明治大の特集を高校野球ドットコムの公式Youtubeチャンネル内で配信している。

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