市立船橋の優勝で幕を下ろした春季千葉県大会。夏の大会は6月23日に抽選会が行われ、7月9日より大会が開幕する予定となっている。公立、私立ともに強豪ぞろいの千葉で春季大会は早期敗退となったが、上位進出の可能性を秘めた実力校の主力を紹介したい。

 県内では進学校の一面も持ち合わせている検見川はバッテリーに注目。
 主力投手である八島 大知投手(3年)は最速135キロを計測する直球を軸にしつつ、多彩な変化球を織り交ぜることで打たせて取る。守備からリズムを作れるピッチングが持ち味である。

 女房役の若月 大和捕手(3年)は、つなぎの打撃を意識しながらも、レベルスイングで快音を響かせる。4番で捕手と、攻守の要を担う。

 イチロー氏が指導に来たことで話題にもなった千葉明徳では、旧チームからの経験者である廣瀬 智也内野手(3年)が主力打者になる。181センチ、75キロと長身ながら身のこなしが良く、守備は安定しており、バッティングでは豪快なフォロースルーが光る。

 エース・小松 彰悟投手(3年)は躍動感あるフォームからの真っすぐを中心に、変化球を巧みに使って打者を抑える技巧派左腕として活躍する。

 実力者が多い千葉で、この4人が夏本番のチームの勝利に貢献する活躍を目指す。
 そんな4選手の詳しい寸評は選手名鑑で掲載!

多彩な球種で打たせて取る技巧派投手
八島 大知(検見川)

攻守でチームを支えるつなぎの大黒柱
若月 大和(検見川)

豪快なスイング光る強打の内野手
廣瀬 智也(千葉明徳)

巧みな投球術を持つサウスポー
小松 彰悟(千葉明徳)

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