日大豊山の強肩捕手、日大二の大型左腕などノーシードの逸材4名をピックアップ
山崎 優(都立狛江)、松原 康介(目白研心)、大野 駿介(日大二)、狩野 光晴(日大豊山)
6月18日に東西東京大会の組み合わせ抽選会が開催される。
今回はノーシード校から楽しみな選手を4名紹介していきたい。
日大二の大型左腕・大野 駿介投手(3年)は130キロ前後ながら角度ある直球と縦系変化球で勝負する。昨秋ベスト8に導いた好右腕・山崎 優投手(3年=都立狛江)もゲームメイク能力が高く、ノーシードからの反攻を狙う都立狛江のキーマンとなりそうだ。
松原 康介内野手(3年=目白研心)も強打が光る三塁手。日大豊山の狩野 光晴捕手(3年)は1.9秒台の強肩と広角に打ち分ける強打が光る好捕手で、ポテンシャルの高さはトップクラスだ。
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