大宮東の好左腕、昌平の大型右腕など夏へ向けて楽しみな4名の逸材を紹介
左から渋谷 真宣 (昌平)、高橋 碧生 (埼玉栄)、清水 慶斗 (大宮東)、波田野 椋太(正智深谷)
6月15日、第104回埼玉大会の抽選会が開催される。今回はそんな埼玉大会の注目選手を紹介していきたい。
前チームからの経験者が多い大宮東は好左腕の 清水 慶斗投手(3年)をピックアップ。コントロールもよく、ゲームメイクが上手い投手だ。昌平の大型右腕・渋谷 真宣投手(3年)も140キロ前後の速球を投げ込む。
正智深谷の波田野椋太内野手(3年)は3番打者として昨秋の県大会でも本塁打を打つなど勝負強さを秘めた左の好打者。そして埼玉栄・高橋碧生外野手(3年)は下級生時代からクリーンナップとして活躍を見せてきた左の強打者だ。
そんな4選手の詳しい寸評は選手名鑑で掲載!
高い制球力とゲームメイクに長けた左腕
清水 慶斗 (大宮東)
140キロ前後の速球を投げる大型右腕
渋谷 真宣 (昌平)
勝負強さを秘めた左の好打者
波田野 椋太(正智深谷)
下級生から中軸で活躍した左の強打者
高橋 碧生 (埼玉栄)
新設された注目選手コーナーは日々更新中!
各都道府県別ページ内からご覧いただけます。
スマートフォン版
パソコン版