県内上位の遊撃手、地区予選敗退だからこそ怖い好投手など千葉の逸材4名を紹介
左から鈴木結翔(千葉学芸)、三橋 裕大(千葉商大付)
6月23日、第103回千葉大会の抽選会が開催される。今回は夏へ向けて楽しみな選手を紹介したい。
県内上位の遊撃手・鈴木結翔内野手(3年=千葉学芸)の守備力は下級生時代から光っていた。さらに打撃がレベルアップすれば、もっと注目を浴びる存在となりそうだ。
三橋 裕大外野手(3年=千葉商大付)もパワフルな打撃が光る右の強打者だ。
松丸璃久投手(3年=東京学館浦安)は地区予選敗退したが、120キロ中盤の速球と、多彩な変化球を操る投手で、シード校からすれば嫌な存在だ。松戸六実の佐藤力基投手(3年)も130キロ中盤の速球を投げ込み、夏までさらにパワーアップが期待できる。
そんな4選手の詳しい寸評は選手名鑑で掲載!
県内トップレベルの遊撃手
鈴木結翔(千葉学芸)
パワフルな打撃が光る右の強打者
三橋 裕大(千葉商大付)
シード校を脅かす好投手
松丸璃久(東京学館浦安)
130キロ中盤の速球を持つ成長株
佐藤力基(松戸六実)
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