大学野球も終盤に突入し始めたが、首都大学野球の春季1部リーグも21日に予定されている2試合をもってリーグ戦が終了する予定になっている。優勝争いを繰り広げているのは東海大と武蔵大の2チームだ。

 東海大は勝てば優勝。武蔵大は勝てば第3戦に持ち込み、優勝へ望みをつなぐことになる。ゲームセットまで見逃せない試合となりそうだ。

 2季連続優勝に燃える東海大では、高校時代にセンバツ4強を経験した主将の小松 勇輝内野手(4年=東海大相模)を筆頭に、元プロの父を持つ金城 飛龍外野手(3年=東海大相模)や矢野 壱晟外野手(4年=浦和学院)などの活躍に注目。

武蔵大は149キロ右腕・松崎公亮投手(2年=聖徳学園)が1戦目に先発したが、リベンジできるか。3年生エース・田中啓斗投手(日大二)も含め実力ある投手が揃っているだけに総力戦だろう。

 優勝に向けて両チームともに負けられない戦い。首都大学野球から目が離せない。

 両チームをはじめとした首都大学野球の逸材を紹介した特集は、高校野球ドットコムの公式YouTubeチャンネル内で配信されている。

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