トーナメント表
・東京都大会の結果
・神奈川県大会の結果
・埼玉県大会の結果
・千葉県大会の結果
・山梨県大会の結果
・栃木県大会の結果
・群馬県大会の結果
・茨城県大会の結果
5月21日より、栃木県で第74回 春季関東地区高等学校野球大会が開催される。4日に出場する全17校の顔ぶれは決まっていたが、5日に群馬と茨城の県大会が終わったことで順位も確定した。
群馬は前橋育英が健大高崎とのライバル対決による決勝戦を制して優勝。茨城ではセンバツ出場・明秀日立が、初の決勝進出となっていたつくば秀英を下して頂点に立った。
開催地の栃木は作新学院が優勝し、準優勝に佐野日大、3位には青藍泰斗が入った。激戦区・神奈川は桐光学園、桐蔭学園の2校、千葉からは市立船橋、銚子商と久々に関東大会に出場する2校が出てきた。
センバツ出場を果たした山梨学院、浦和学院はともに県大会を優勝して1位校として出場。二松学舎大附は2位校で、東京の1位校は2021年の準優勝校・関東一が出場する。
そのほか、初出場の甲府城西という顔ぶれに決まった春季関東大会。21日に開幕し、順調に進めば、5月29日が決勝戦の予定だ。
■大会の詳細・応援メッセージ
・第74回 春季関東地区高等学校野球大会
・春季東京都高等学校野球大会
・令和4年度 神奈川県高等学校野球春季県大会
・第75回春季千葉県高等学校野球大会
・春季埼玉県高等学校野球大会
・第74回 春季関東地区高校野球 茨城県大会
・第75回 春季栃木県高等学校野球大会
・第74回 春季関東地区高等学校野球大会 群馬県予選
・第74回 春季関東地区高校野球山梨県大会