今年の春季東京都高校野球大会の3回戦で、敗れたものの日大三に1対2と大接戦を演じた早大学院に密着した。

 早大学院は1882年に創設され、現校名となったのは1950年。野球部は2010年夏ベスト4、16年夏はベスト8など上位進出することも多い。勉強も野球もできるエリート型のチームを目指す早大学院の練習に迫った。

 注目選手はこの3人だ。
西山 恒斉投手兼内野手(2年)
各務原シニア
最速143キロ。父は京大卒で大学教授、兄は一橋大のエリート家系。自身は野球でプロを目指す。

佐藤 寛也内野手(2年)
東京北砂リトルー東練馬シニア
北砂リトル時代には下級生からメンバー入りし世界大会優勝を経験。手術を2回して現在は野手専念も、自分たちの代では投手復帰を目指している。

武藤 真吉内野手(3年)主将
東都京葉ボーイズ
中学時代はボーイズリーグ春夏連覇を達成。大阪桐蔭海老根 優大外野手(3年)、國學院久我山(東京)・齋藤 誠賢外野手(3年)と同期。

 3人のプレーシーンは高校野球ドットコム動画チャンネルで掲載している。

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