日本高野連は今年9月のU-18ワールドカップの高校日本代表1次候補メンバー29人を発表した。

 最終的には、春夏の甲子園に出場していない選手も選考対象とし、代表20人が夏の甲子園後に決まる予定だ。

 1次候補の29人は全員センバツ出場選手。センバツで594球を投げ、勝てる大エースを示した山田 陽翔 投手(近江)、今大会のセンバツで評価を大きく高めた大型右腕・川原 嗣貴投手 (大阪桐蔭)、2年生ながら大阪桐蔭のセンバツ優勝に貢献し、防御率0.00で終えた前田 悠伍 投手(大阪桐蔭)も選出されている。

 浦和学院(埼玉)の大型遊撃手・金田 優太ら上位進出組ではだけではなく、奄美大島の怪腕・大野 稼頭央投手(大島)など、初戦敗退でも実力をアピールした超高校級の逸材たちも選出された。

 甲子園未出場組も面白い選手が揃っており、これから春季大会、夏の大会、甲子園でのアピールが楽しみだ。