【動画】赤星、鵜飼、福永と東都1部の戦士たちが素晴らしい活躍!
キャンプがスタートし、新人選手の活躍がクローズアップされるが、その中で東都1部出身の選手たちの活躍が目立つ。
投手では、日本大から巨人に進んだ赤星優志投手(日大鶴ヶ丘出身)の評価が急上昇。150キロ前後の直球をコントロール良く投げる投球が首脳陣に評価をされている。
中日2位の駒澤大のスラッガー・鵜飼 航丞外野手(中京大中京出身)も実戦で自慢の長打力を発揮し、飛距離面を評価されている。
また國學院大の2季連続リーグ優勝に貢献し、実戦力が高いオリックス・福永奨捕手(横浜高出身)も24日、球春みやざきベースボールゲームズ・西武戦の9回裏に同点打を放つなど、ここまで攻守で好プレーを見せている。中央大から西武に進んだ古賀悠斗捕手(福岡大大濠出身)も自慢の強肩を見せつけ、高く評価されている。
ここまで高い評価を受けている東都1部でプレーしてきた選手たちは、これからの試合でもアピールできるか注目だ。