第94回選抜高校野球大会の出場校が決定。今回は出場32校に所属する選手たちの経歴に注目。現在の高校2年生が中学1年生の時に開催された「2017カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会」の代表メンバーを見ていきたい。

 この中からは3人がセンバツ出場校に在籍している。昨秋近畿大会優勝、明治神宮大会優勝の大阪桐蔭(大阪)には星子 天真内野手(熊本泗水ボーイズ)、海老根 優大外野手(京葉ボーイズ)の2人が進んだ。星子は主将としてチームを牽引。打線でも下位打線ながら昨秋は打率.431を記録し3年連続となるセンバツ出場へ貢献した。海老根もクリーンアップを務め、明治神宮大会の初戦、敦賀気比(福井)戦では打った瞬間それと分かる特大本塁打を記録し、神宮球場を沸かせた。

 そして、中国大会王者で明治神宮大会準優勝の広陵にも内海 優太外野手兼投手(広島ボーイズ)がいる。185センチ、85キロと恵まれた体格で打線では3番を務め昨年秋は3本塁打をマーク。投手としても主に抑えを務め広陵の投手陣を支えた。

 センバツの舞台でも活躍に期待したい。