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第94回センバツ出場32校一覧
第94回センバツ出場校候補一覧
第94回センバツ注目選手一覧


 3月18日開幕の第94回選抜高校野球大会(阪神甲子園球場)に出場する32校が28日の選考委員会で決定した。

 注目の21世紀枠3校は只見(福島=初出場)、丹生(福井=初出場)、大分舞鶴(大分=初出場)が選出された。すでに決まっていた9地区の推薦校は以下の通りで、このなかから3校が選ばれた形となった。

【21世紀枠・地区推薦校】
北海道:札幌国際情報(北海道4強)
東北:只見(福島8強)
関東:太田(群馬8強)
東海:相可(三重8強)
北信越:丹生(福井4強)
近畿:伊吹(滋賀8強)
中国:倉吉総合産(鳥取2位)
四国:高松一(香川8強)
九州:大分舞鶴(大分2位)

 西日本1校の選考では、総合的な実力が評価された大分舞鶴が選ばれた。県内トップクラスの進学校でありながら、工夫をこらした練習で力をつけた。近年、明豊など私立の強豪と接戦を演じるなど、今大会でも上位進出も期待できると、「一般枠」レベルの高評価をもらった。

 東日本としては福井から21世紀枠選出が未だないこともあり、丹生が選ばれた。部員のほとんどが地元出身で、他競技を取り入れた練習も評価された。

 3校目は激論となったが、只見が選出された。日本有数の豪雪地帯で学校が小規模で、部員も13人しかおらず、雪でおおわれる条件でも工夫した練習で好成績を収めたことが評価された。さらに山村留学制度を利用した部員もおり、地域に若い活力を与えていることも評価された。

 コロナ禍で開催が中止となった2020年をのぞいた2016年からの5大会で、21世紀枠選出校の白星は、2016年釜石(岩手)、2021年具志川商(沖縄)の2校の初戦突破だけ。それも、ともに「21世紀枠対決」での勝利だった。今大会3校はどんな戦いを見せてくれるのだろうか。

地区学校名出場回数勝ち上がり選手名鑑
北海道クラーク記念国際初出場トーナメント表選手名鑑
岩手花巻東4年ぶり4回目トーナメント表選手名鑑
福島聖光学院4年ぶり6回目トーナメント表選手名鑑
茨城明秀日立4年ぶり2回目トーナメント表選手名鑑
山梨山梨学院2年ぶり5回目トーナメント表選手名鑑
埼玉浦和学院7年ぶり11回目トーナメント表選手名鑑
千葉木更津総合6年ぶり4回目トーナメント表選手名鑑
東京國學院久我山11年ぶり4回目トーナメント表選手名鑑
東京二松学舎大附7年ぶり6回目トーナメント表選手名鑑
静岡日大三島38年ぶり2回目トーナメント表選手名鑑
岐阜大垣日大11年ぶり4回目トーナメント表選手名鑑
福井敦賀気比2年連続9回目トーナメント表選手名鑑
石川星稜2年ぶり15回目トーナメント表選手名鑑
大阪大阪桐蔭3年連続13回目トーナメント表選手名鑑
和歌山和歌山東初出場トーナメント表選手名鑑
奈良天理3年連続26回目トーナメント表選手名鑑
大阪金光大阪13年ぶり3回目トーナメント表選手名鑑
京都京都国際2年連続2回目トーナメント表選手名鑑
和歌山市立和歌山2年連続8回目トーナメント表選手名鑑
兵庫東洋大姫路14年ぶり8回目トーナメント表選手名鑑
広島広陵3年ぶり25回目トーナメント表選手名鑑
広島広島商20年ぶり22回目トーナメント表選手名鑑
高知高知4年ぶり19回目トーナメント表選手名鑑
徳島鳴門9年ぶり9回目トーナメント表選手名鑑
岡山倉敷工13年ぶり11回目トーナメント表選手名鑑
福岡九州国際大付11年ぶり3回目トーナメント表選手名鑑
鹿児島大島8年ぶり2回目トーナメント表選手名鑑
佐賀有田工初出場トーナメント表選手名鑑
長崎長崎日大23年ぶり3回目トーナメント表選手名鑑
福島只見初出場トーナメント表選手名鑑
福井丹生初出場トーナメント表選手名鑑
大分大分舞鶴初出場トーナメント表選手名鑑