リーグ最多タイの46度の優勝を誇る東京六大学の法政大。昨年春はリーグ4位、秋は5位と苦しいシーズンが続いた1年だった。今チームの主将には斎藤 大輝内野手(横浜高出身)が就任。2020年春以来の優勝を目指す。

 横浜高では1年春から試合に出場し同年夏の甲子園出場も果たした。同期の日本ハムの万波 中正外野手らとともに下級生時代から名門・横浜高を牽引してきた。

 法政大進学後も1年春からリーグ戦出場を果たし、昨秋は32打数14安打、打率.438を残し不動の3番打者として打線を牽引。ここまでチームトップのリーグ戦34安打をマークしている。

 昨年末に行われた大学日本代表候補合宿にも参加しており、ドラフト候補としても注目を集めている。「自分の活躍は大前提で、それよりもチームを日本一に導けるように」と名門・法政大の主将として強い覚悟を口にしている。王座奪還、日本一へ。今季の法政大の戦いぶりに注目だ。