10日、徳島インディゴソックス(独立リーグ・四国アイランドリーグPlus)は吉村 優投手(早稲田実業出身)を特別合格させたことを発表している。

 現在は最速150キロを計測する剛腕投手だが、早稲田実業時代は技巧派投手としてエースを背負って奮投。西東京大会ベスト8を経験した。

 その後、早稲田大では野球界から離れ、アメリカンフットボールの世界で活躍。大学卒業後にクラブチームに入り、野球界に戻ってきた。

 大学4年間、野球界から離れていたにもかかわらず、球速アップに成功して大台の150キロに到達。ボールの勢いからはブランクを全く感じさせなかった。マルチスポーツを経験した数少ないパイオニアとして、NPBの世界を目指す吉村投手の今後はスポーツ界の未来にもかかわるはずだ。

(動画を見る)