甲子園を沸かせた名チームを振り返るシリーズ。今回は2017年に21年ぶり6回目の夏の甲子園出場を果たした東筑(福岡)ナインの主な選手たちのその後を紹介する。(学年は当時)

投手 石田 旭昇(2年)=法政大
捕手 北村 謙介(2年)=慶應義塾大
捕手 野口 皓生(2年)=九州共立大
内野手 小田 貴一(3年)=立命館大準硬式
内野手 坂口 慶太(3年)=筑波大
内野手 水上 尚(3年)=日本大
内野手 安部 滉平(3年)=北九州市立大
外野手 阿部 泰晟(2年)=立命館大
外野手 菊池 聡太(2年)=早稲田大

 当時2年生のエース石田は、東筑高校の夏甲子園出場6回のうち4度、エースの名字が「石田」だったという、東筑「石田伝説」の4代目。法政大に進学すると昨秋リーグ戦の慶應義塾大戦で神宮デビューを果たした。

 同じく2年生の北村は慶應義塾大に進学。昨春にデビューを果たすと、昨秋の明治大との2回戦では9回に同点のソロ本塁打を放ち、神宮初アーチを記録した。

 1回戦の済美戦では「6番・右翼手」でスタメン出場した菊池は早稲田大に進学し、最高学年となる来シーズンからは主務に就任しチームを支える。

「7番・遊撃手」の安部は地元・北九州市立大に進学すると4年時は主将を務めた。