天理のエースとしてセンバツではベスト4進出。夏の甲子園には出場できなかったが、数少ない世代屈指の大型右腕として脚光を浴びた達 孝太投手。日本ハムからドラフト1位指名を受け、背番号16を与えられた。

 現在はメジャーで奮闘する有原 航平投手(広陵出身)が使っていた16番。それを高卒ルーキーが背負うということは、球団も大きく期待を寄せていることの表れだろう。

 8日に鎌ヶ谷市にある寮へ入り、新人合同自主トレもまもなく始まる。最速149キロを計測する194センチの大型右腕が、どんなプレーを見せるのか。将来のエース候補・達の第一歩に注目だ。